さて、萌将伝のレビューもUPしたところで、
自分の好きな恋姫のSSの紹介なんぞを…
注意:
あくまでも自分が好きなSSです。
もし皆さんの感性・趣味趣向に合わなくても
作者様に迷惑をかけないように。荒らし、ダメ、ゼッタイ。
さて、最近ふと思い立ち、色々を調べて見ましたが、
完結しているものが圧倒的に少なく、途中で終わっているもの、
途中でとんでも展開になるものも多々ありました。
やはり途中で作者が更新をしなくなったものが多いのが残念。
途中で終わってるので凄い良い作品も多いのでよけいに…
…と、まあそんなことはさておき、
最近読んだ中でお勧めを3つ紹介ヽ(´ー`)ノ
・こっち向いてよ!猫耳軍師様!
作者 : komanari 氏
一刀が魏・呉・蜀の人間ではなく、
一番最初に桂花に会っていたら?というIFストーリー。
物語開始は一刀が恋姫世界に入るタイミングで、
桂花は袁紹軍から離脱した直後で華琳に仕官する前。
一刀視点ではなく、桂花視点で始まり、
その後は場面場面によってチェンジする感じ。
文章が非常に読みやすいのがポイント。見ていて全然疲れない。
また、立ち居地が独特なのが面白い。
桂花の家に厄介になり侍女達から読み書きを教わることから始まり、
魏で軍師をはじめた彼女と文通を行います。
なんかもうこの辺りからニヤニヤがとまりませんw
その後一刀が桂花への好意確信し、
魏に仕官した桂花を追って魏に仕官するという流れ。
天の御使いと名乗ることもなく、
あくまでも下っ端の兵卒からスタート。
桂花に毒をはかれながらも… って作品。
この兵卒ってのがポイントですよね。
原作でもいきなり客将のようなスタートなので、
地味に頑張ってる感じが伝わってきます。
展開も凄い好き。
本編魏ルート、蜀・呉ルートとも違った展開になっていきます。
桂花と一刀の想いの交差等、
かなり深い所まで見ることが出来てたまりません。
もし桂花が一刀にもっと信頼を寄せていたらどうなっていたか?
っていう「これぞIF!!」という展開に注目して欲しいところ。
桂花がメインで、それ以外の武将とは積極的に余り絡みません。
あくまでもサブキャラといった感じ。
まさに桂花ファンの桂花ファンによる桂花ファンのための作品。
桂花ファンと安定したIF作品を見たい人は是非。
現在連載中。そろそろ完結。
燐・恋姫無双
作者 : 水虫 氏
真・恋姫ではなく、無印恋姫無双のアフター。
…といっても、恋姫無双のエンディング後、
記憶を持ったままで、真・恋姫、魏ルート冒頭からのスタート。
実質のアフターというよりは、真・恋姫のIF。
内容としては、恋姫無双の世界を経験した一刀が記憶を保持したまま、真・恋姫の世界に飛ばされ、星、風、稟と遭遇するも、「別れず」一緒にいる話。
本来の魏ルートだと華琳に保護されるところを、保護されず、
星達と一緒に義勇軍として行動し、蜀の面々と出会い、その後に官軍合流する感じ(少し違いますが)。
ただ完全に合流するわけではありません、
本来魏に行くはずの稟も風、蜀に行くはずの星、雛里も一刀と行動をともにしますので、全く新しい本郷軍が出来る感じです。
面白い点としては、恋姫無双の登場ヒロインたちは「かすかに以前の記憶を持っている」ところ。
なので、ヒロイン達は主人公の記憶がないにも関わらず、以前会った事があるような軽いデジャヴを持ちます。
その辺りデジャヴが原作と全然違う展開を生んでいくのでニヤニヤがたまりません。
官軍と行動と共にしているので、董卓軍の面々との絡みが多く、
珍しく華雄が準主役級扱いであり、非常に可愛らしい。
少し残念な点をいうなら、「現在誰視点なのか」が分かり辛いところ。
自分はまだ読み途中ですが、全体としては一部は完結。
現在二部は筆者が書き直し中。
・真・恋姫†無双〜仲天演義〜
作者 : へてん 氏
真・恋姫無双のIFストーリー。
主人公のメインパートナーは何と袁術(美羽)!!
天の御使いとして崇められる… と言うか、頼りにされながらも
七乃には無茶振りをされ、美羽には懐かれ色々頑張るお話。
0スタートの作品としては珍しく、最初から貂蝉に正史と外史の違いや、
世界の構成等を教えて貰っているタイプ。
また、一刀が前線に出るものの戦闘力は低いという良くある設定の中で、
何故か「天馬」にまたがり、空から指揮を行う。
戦闘力よりも味方には信仰心を、敵には畏怖を見せ付けるという
一風変わった戦い方がポイント。
萌将伝では一刀を主と慕う美羽ですが、
真・恋姫ベースなので、一風違った彼女が見られます。
現在絶賛更新中。
…と、3つお勧めを紹介してみましたヽ(´ー`)ノ
恋姫スキーで番外もIFも個人SSも大歓迎!って人は
是非一読してみてください、面白いですよ。
他にもお勧めが沢山ありますので、
恋姫以外にも暇があれば順次紹介予定です。
2010年08月22日
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